ズボランド できるズボラーのズボラ術

ズボランド > ズボラ ショッピング術 > 食品 > 食品の買物は冷蔵庫が空になってから

食品の買物は冷蔵庫が空になってから

食品は冷蔵庫が空になってから買うこと。

これができるズボラーの食品買物ルール。

賞味期限が切れた食品をすぐに捨てられますか?

ズボラーにはこれが難しいのです。頭の中では、『あの牛乳、賞味期限切れたなー』ってわかっています。
『捨てなきゃなー』って思うはず。思うけど、すぐには行動しません。なぜならズボラだから。『今パソコンしてるし。』 とか 『テレビ見てるから後でやろう』 とか、今進行中のことをなかなかやめられません。

では、いつ捨てるのでしょう?次に冷蔵庫を開けたとき?

いいえ。きっと冷蔵庫を開けたときには何か他の用事(たとえばご飯を作るとか)があって開けているのです。ズボラーは、まずその用事を済ませようとします(つまり例ではご飯を作ること)。その用事が終わったあとは牛乳のことなどすっかり忘れてしまっています。もし覚えていても面倒になってやりません。

ではゴミの日になれば捨てるのでしょうか?

これもノーです。ゴミの日はゴミの日で、ゴミを出すという作業に集中してしまいます。家の中にあるいくつかのゴミ箱からゴミを集めてまとめていく。まとめ終わったらゴミを出しに行く。すでに牛乳のことは忘れてしまっています。

これではいつまでたっても賞味期限の切れた牛乳は捨てらません。まず、牛乳を流しに流して、パックをたたんで捨てるという行動自体が面倒なのです。

ではどうしたらいいのでしょうか。ズボラな人でも、【ついで】だったらできるはず。

牛乳の例でいうと、牛乳を飲んだついでにパックもたたんでゴミ箱に入れる。牛乳を飲むという、自分にとって嬉しい行動のついでに面倒なことも済ませてしまえばいいのです。そのとき【すぐに】というのが、できるズボラ人間になるためには大事。自分にとって利のある、「牛乳を飲む」ということはその時できているのですから。

つまり結論としては、ズボラ人間は冷蔵庫の中に不要なものを残さないということ。そのためには冷蔵庫の中がほとんど空になるまで買物に行かないこと。

食品がいっぱいあるのに新しい食品を買ってしまうと、新しい食品を食べたくなるのです。ご飯などもそうですよね。冷凍庫の冷ご飯より、炊きたてのご飯を食べてしまいます。これはズボラーでなくても同じだと思います。残り物で料理を工夫することで、レパートリーも広がります。半端に残った食材は、ズボラ料理で使い切りましょう。