ズボラな人にオススメ。入浴の流れ
毎日の入浴が面倒。そんな方が少しでもラクにお風呂に入る方法。
入浴前~お風呂に入るまで~
1.お湯をためる
帰ってきてすぐ、またはトイレに立ったついでなどにお湯をためておく。
半身浴にすれば、お湯を溜めるときも流すときも早くてラクな上、健康にも良い。
2.身につけているモノをはずす
「お風呂に入るまでの準備をする」に書いてあるように、パソコンなどをしながら服を脱いだり、アクセサリーをはずしておきます。できるだけ裸に近い状態にしておきましょう。
3.入浴の邪魔をなくす
「入浴を妨げる誘惑に負けないために」にも書いてあるように、入浴の邪魔になる行動を止める。
例えば、パソコンを終了させる・読んでいる本を閉じてしまう・テレビを消す、など。
4.入浴後のご褒美の用意
ビールなら冷やしておく・ケーキならお皿を用意しておく・見たい番組をチェックする・ベッドを整えておく・入浴後に食事するなら作っておくなど。
5.お風呂に向かいながら、簡単な片付けをする
出しっ放しの本を戻す・マグカップをシンクに運ぶ・食器を洗う・ゴミをゴミ箱に捨てるなどといった部屋の簡単リセットをする。そのままお風呂に向かう。
入浴中~お風呂の中で~
1.シャワーを浴びる
石鹸やタオルは不要。体を温めながら軽く汚れを落とす。髪も濡らしておく。
2.お湯につかる(38℃前後)
ぬるめのお湯がリラックス効果大。「ながら入浴」で色々楽しむのもいいですが、オススメは「何もしない」。ボーっとリラックスできるのがズボラな人にはぴったり。
3.髪を洗う
温まったところで髪を洗う。
4.湯船にゆっくりつかる
再びリラックスタイム。汗をかいて汚れを浮き立たせる。
5.同時進行で次の3つ
①体を洗う
②お風呂のお湯を抜く
③お風呂を軽く掃除
体を洗いながらお風呂のお湯を抜けば、洗い終わる頃にはお湯も全て流れる。流れたらシャワーで汚れを流す。ひどい汚れはスポンジなどでこする。お風呂が汚れるのはお風呂を使った時です。そして汚れを落としやすいのも、お風呂を使った直後です。
6.冷水をかける
体&お風呂に冷水をかける。体にかけるのは、ポカポカ効果が持続し、免疫力も高まるためです。お風呂にかけるのはカビ防止。
入浴後~お風呂から出た後~
好きな事をする
用意しておいたご褒美の時間です。お茶を飲む、テレビを見る、パソコンをする、寝るなど好きな事をしましょう。
ポイント!
①シャワーだけの方がラクですが、シャワーでは入浴効果が得られずお風呂の良さを認識できません。できるだけ湯船につかるようにしましょう。
②39℃以下のぬるま湯につかることで副交感神経が優位になり、リラックス効果が得られます。逆にシャキッとしたいときは42℃前後のお湯にサッと入ると効果的です。
③湯船につかる時間は長すぎても疲れます。長くても30分程度にしましょう。
この流れなら、お風呂から出た時には部屋も片付いていて、次にお風呂に入る時も掃除する必要がないのでラクに入れます。また、湯船に浸かっている時間は最適のズボラ時間。何にもしなくていいのです。最後に水を浴びることで、手軽に健康効果を得られます。そしてお風呂から出た後には、「お風呂に入らなくちゃ」というストレス抜きで、好きな事を楽しめます。心も体もリラックスできて、ストレスも減り、肌もキレイになるという良い事ばかり。「お風呂に入ってよかった」という気持ちを覚えさせましょう。
