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洗濯物を早く乾かす方法・干し方


水分量を上手にコントロール

水分を早く蒸発させる

洗濯物が乾くのは、繊維の中の水分が蒸発するからです。つまり、水分が蒸発しやすい状態にできれば早く乾くということ。以下にそのポイントをご紹介します。科学の実験をするように、どうしたら洗濯物が早く乾くのか工夫しながら干してみましょう。

温度が高いところに干す

暖かい場所に干すと、洗濯物の温度が上がり水分が蒸発しやすくなります。外干しの場合は季節によるところが大きいので難しいですが、なるべく暖かい時間(10時~15時)に干すようにしましょう。

日の当たる場所に干す

太陽の光で洗濯物が暖められると水分が蒸発しやすくなり、早く乾きます。日陰より日なたに干しましょう。また、濃い色の洗濯物は太陽の光で暖まりやすいので、白よりも黒い物の方が早く乾きます。白い車より黒い車の方が熱くなりやすいのと同じですね。太陽が出ている時間に干すようにして、太陽の光を上手に利用しましょう。

乾燥した場所に干す

空気中に水蒸気が多いと、洗濯物の水分が蒸発しにくくなります。15時以降は大気の湿度が上がってしまうので、せっかく乾いた洗濯物も湿っぽくなるので要注意。部屋干しなら除湿器を使うのがいいのですが、除湿機が無い場合は下に新聞紙を敷くと湿気が吸収されて早く乾きます。

風通しの良い場所に干す

せっかく乾燥した場所に干しても、洗濯物から出た水蒸気が溜まってしまうと、湿度が高くなってしまい乾きにくくなります。蒸発した水分が逃げやすいように、空気を循環させましょう。部屋干しなら扇風機や換気扇を回して風の流れを作りましょう。

重ならないように干す

洗濯物どうしが重なっていると重なった部分が乾きにくくなるので、重ならないように工夫して干します。風に当たる面積を広くすることで水分が蒸発しやすくなり、早く乾きます。
★靴下・・・中に風が通るように、片側だけをつまんで干す。
★ジーンズ・・・生地がくっつかないように筒状に干す。裏返してポケットを表に出す。
★タオル・・・折らないで干す。
★パーカ・・・逆さにしてフード部分を離す。
★トレーナーなど厚手の物・・・内側がくっつかないようにハンガーにタオルを巻いて厚くする。
★長袖・・・袖の部分を持ち上げて干す。
洗濯物同士の間隔を広くあけるのもポイントです。

洗濯物自体を暖かい状態にする

洗濯物が暖かければ水分も蒸発しやすくなります。
★すすぎの最後にぬるま湯を使う。水よりお湯の方が蒸発しやすいので早く乾きます。
★干す前に軽くアイロンをかける。シワも伸びるので、後がラク。シワになりやすいシャツなどにオススメ。

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