シワを防ぐ脱水方法
脱水時間は短めに
洗濯物がシワになるのは、脱水の時。脱水時間が長いほどシワができやすくなります。乾燥するとシワができやすい、というのはお肌と似ていますよね。アイロンいらずの形状記憶シャツも水分の多い状態で干すことによって、シワのない状態になるのです。シワになりやすい素材のものやアイロンがけの大変なワイシャツやシーツなどの脱水時間は短めに設定しましょう。シワがつく前にピンッと伸ばして干せば後がラクになります。
また、脱水が済んだらすぐに取り出す、というのもポイント。洗濯機の中に入れたままだとシワがくっきりしてしまいます。雑菌が増えて臭いの原因にもなるので、早めに取り出しましょう。取り出しながらハンガーにかけていく方法や、取り出しながら一度軽くたたむ方法がオススメです。すぐに干せない場合は、シワにならないように重ねておきましょう。
脱水時間を短くするべきかどうかの見極めは、下の絵表示。このマークがついていたら脱水時間は15秒~30秒くらいで済ませましょう。特にシワになりそうな大事な服は、手で軽く絞って濡れたまま干した方がいいですよ。
| ・手で絞る場合は弱く絞る。 ・遠心脱水の場合は短時間で脱水する。 |
脱水時間は洗濯ネットで分ける。
衣類によって脱水時間を変えるには、洗濯ネットを活用します。
① 短時間で脱水したいものだけ洗濯ネットに入れる。
↓
② 脱水時間を短めに設定してスタート。
↓
③ 脱水が終わったら洗濯ネットだけ取り出す。
↓
④ 残りの衣類だけでもう一度脱水。
乾燥機の場合
乾燥機を使う場合は、脱水終了後に一度取り出してシワを伸ばすようにすると乾燥後の仕上がりに差がでます。脱水終了時と同様、乾燥終了後は早めに取り出さないとシワができやすくなります。
