ズボランド できるズボラーのズボラ術

ズボランド > ズボラ整理整頓・収納術 > 整理整頓・収納の問題点 > ズボラーが片付けられない理由その1

ズボラーが片付けられない理由その1

ズボラーは無駄な動きが嫌い

例1
机の上や床の上を見回してみてください。
本や書類が重なっていませんか?積み上がった雑誌などありませんか?

下の本を読みたいとき、どうするのでしょう。上の本をいったんどけなくてはなりません。
面倒ですね。面倒だから読まない、または、下の本を取ったら上の本が崩れてしまった。

ここに無駄がたくさん隠れています。

面倒だから読まないのだとしたら、その本がそこにある必要はないのでしょう。
①スペースの無駄づかいです。本がなければ、その場所をもっと有効的に使うことができるはず。
②一冊の本を取るために何冊もの本をどけなくてはならない、これも無駄な動きです。さらに、
③上の本が崩れてそれを元に戻す、これも無駄な動き。

ズボラーは無駄な動きが嫌い。だから崩れた本も直さない。

例2
ハサミやホッチキスを出しっぱなしにしてしまう。
そんなことがよくありませんか?

どうして出しっぱなしなるのか―――。
それは片付けるのが面倒だから。

どうして面倒なのか―――。
ズボラだから・・・。と言ってしまえばそれまでですが、面倒に感じるのはそれなりの理由があるはず。

たとえば、
 ①収納場所が決まってない
 ②収納すべき場所が空いていない
 ③収納場所が遠い
 ④収納場所が扉の中にある引き出しの中
など、色々な理由があると思いますが、
つまりは、片付けるのに時間や手間がかかるのです。

こういった状態で片付けようとしても、収納場所を決めたり、場所を空けたり、収納場所まで歩いたりしないと片付けられないので面倒に感じるんですよね。なんといっても無駄な動きが嫌いなズボラーですから。


片付けられないのにはそれなりの理由があるということを説明しました。
では、これでいいのでしょうか。
このまま無駄な動きを減らし続けると、何もできないズボラーになってしまいます。

どうせズボラなら、【無駄な動きが嫌い】というのを生かして【ズボラーなのにできる人】を目指しませんか?

極限まで無駄な動きをなくすのです。
そのためにすることが、、、

1.使うモノを
2.使う場所で
3.使いやすく収納する

これだけです。
一度これができたら無駄な動きがなくなり、快適なズボラ生活を送ることができます。

1~3に分けましたが、全て大事です。
ひとつでも当てはまらないものがあると、無駄があるということです。

使わないモノが、便利な場所を占領していませんか?
その○○はその場所で使うモノですか?
片手で簡単に取り出せますか?

収納というのは、ただ置くというのではありませんよ。
ズボラさんは何でも手の届くところに置くのが好きですよね。

一度身の回りにあるモノを見直してみてください。
それらを見た目もキレイに、使いやすく収納してあげましょう。